2022 陶鼓協会 トマルビル特別公演

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9月のイベント情報です
なかなか面白くなかなkみることができない公演、ぜひこの場所で
共有したいです。
トマルビル特別公演
「旅なんて 別にしなくたって構いやしないはずなのに」
鹿児島市に4年前に誕生したアートシェアオフィスビル「トマルビル」 カフェ、古書店、ゲストハウス、クラシックギタースクール、画家アトリエ、演劇事務所、ダンススタジオ、打楽器カフェ。それぞれのアーティストが入るビル。
普段はそれぞれに活動するトマルビル入居アーティスト(画家、クラシックギター奏者、演出か家、役者、ダンサー、打楽器演奏家、ブックコー ディネーター、フードデザイナー)七組九人が旅をテーマにゲストハウスオーナーであり作家の森山祥子の書き下ろすシナリオをそれぞれに解釈改作表現するコラボ公演。トマルビル地下でしか観ることができない特別な公演,。
日付 令和4年 9月24日(土曜日)
料金 3000円(チケットぴあで販売)当日受付は500円プラス
場所 鹿児島市泉町1−8 トマルビル地下ギャラリーホール

雨月物語公演 2022

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アートディレクションを務めさせてもらっている公演
「雨月物語公演第2回」

2021年末に開催されたコラボ公演「雨月物語〜音楽と絵と朗読、そして踊り」が、パワーアップして第2回公演をかごしまクラシックギター協会さんにより開催されます!

企画してくださり、お声をかけてくださったかごしまクラシック協会様、
また発案者であり全ての指揮してくださる奏者の濱田貴志氏の「雨月物語」世界をどうぞご堪能ください!

お待ちしております!

チケットは電子チケットサービスteketなど

●とき/令和4年8月19日(金)19:00開演
●ところ/かごしま県民交流センター2F中ホール
●入場料/2000円(当日500円増)
●原作/上田秋成
●出演者
朗読/浜本麗歌
舞踏/madoka
音楽/桐めぐみ・濱田貴志
●制作陣
題字/永井麗華
絵(映像)/石神佑祐
花装飾/笹野千津子
舞台装飾/富永剛
アートディレクション/木下賢也
●チケット取扱い→https://teket.jp/4151/14248
●主催/かごしまクラシックギター協会

ワークショップ 音の地図をつくろう番外編

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今日(9月11日)鹿児島市にある子供会の依頼で
たぶらやプログラム
音の地図をつくるシリーズ番外編
「音の素材を集めて演奏しようin吹上浜」
というプログラムをやることに
吹上浜で沢山の素材を集めて吹上砂丘荘でご飯食べて演奏発表会。
皆に陶器とアルミのダルブッカ体験したり。
暑かったけど楽しい時間となりました。
皆いいもの拾って演奏してました。

「超初心者ダルブッカクラス2022夏スタートクラス」

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8月16日は鹿児島市トマルビルで「超初心者ダルブッカクラス」
19:00スタート
場所トマルビル1階ダルブッカカフェ
何事も新しく始めるのは勇気がいることです、続けるのは尚のこと。
それでも初めてでも楽しさを一緒に見つけましょう。
動画で叩いているのはアルミのダルブッカ
「はじめての陶器クラス」もあるよ。
超初心者クラス入会について
春夏秋冬の年4回あります。気軽にお問い合わせください。

9/25(土曜)特別公演について

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トマルビルに入るアーティスト全員出演し一つの演目を行う陶鼓ダルブッカ協会主催の特別公演25日(土曜日)の感染症等取り組みについて。

PCR検査はスタッフ、音響、照明、出演者全員の陰性が確認されました。
抗原検査は毎週行い、前回全員陰性。
本番前日にも行います。

こういう検査結果でしか判断されない場合もあるのが残念ですが今回においては出来ることはやってみる。というスタンス。
検査陰性だからといってなにしてもいいわけではなくそもそも検査の意味も含め気を引き締めて挑みます。

地下で舞台仕込みをコツコツやっております。
差し入れ大歓迎です。

あっそれより25日観に来てください。
8組10人のパフォーマンスを。
「〇〇では表現できないこと」
昼公演 13:00-14:00
夜公演 19:00-20:00
料 金 4,000円(協賛企業様半額負担)
トマルビル地下ギャラリー

予約は私までメッセージくださいませ
又は
touko.darbuka@gmail.com

までメールくださいませ

 

2021_tokubetsukouen

今回はレコードも出しました

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電気等を使わない生楽器を使い演奏することが多い僕としては自分の曲をレコード盤を出したいと常々思っておりました、第一歩として今回の作品集(販売用)もコマーシャル用同様にレコード盤で出すことができました。

かなり

おすすめです。

作品集「ANTHOLOGY」完成

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ANTHOLOGY
木下賢也作品集
今回の楽曲アルバムタイトルは「ANTHOLOGY」
つまり作品集 Art Works です
文学集によく用いられるAnthologyですが今回のコンセプトにピッタリだったのです。
なぜANTHOLOGYとしたかというと
語源に古典ギリシャ語で「花」と「集める」を合わせた複合語で「花あつめ」「花摘み」という意味があるそう。
色々な畑から様々な花を集め束ねたイメージ。
新しく作った曲から2008年につくったアルバムに入っている曲や芸術祭で滞在制作してつくり展示した曲、ユニットの曲、色々入っております。
イメージとして「コンピレーション(compilation)」や「オムニバス(omnibus)」よりは「アンソロジー(Anthology)」の方がしっくりきたのでこの様なタイトルとなりました。
レコード
CD
冊子(各楽曲のイメージ写真とテキスト、曲以外の作品も掲載)
と統一したタイトルとビジュアルに仕上げました。

今年もよろしくお願いします

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今年もよろしくお願いいたします。

今年は作品をいくつか出してゆきます、

去年は演奏以外の非公開レジデンスの仕事が重なり大変でしたが

今年もぼちぼちダルブッカつくったり、曲作ったり、合宿したり他にもいろいろ作品を作っていこうと思います。

もちろんレッスンもしっかりやっていきます、

感染症拡大でリモートリモートと騒がれておりましたが、県外レッスン等でレッスン後のフォローで生徒さんそれぞれ希望者にはQ&A形式で動画やりとりやオンラインをやっていたのが役立ったとしでもありました。

あらたな生活様式や価値の見直しが必要とされてきた時代で

非常に楽しみであります。

しっかりと楽しく対策工夫で今年も楽しみます。

一緒に楽しみましょう。

皆様にとってもよい年でありますように。

2020年もありがとうございました

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2020年ことしは色々あり、新しい生活スタイルや価値観の見直し等含め考え直す良いタイイングだったのではないかと思います。

今まで通りのことを変わらずするだけと感じております。

人間力が試される時代が浮き彫りになったと楽しみでもあります。

来年もよろしくお願いいたします。

トマルビル残り4年祭

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鹿児島市でアートディレクションしているトマルビルの残り4年祭が9/22に開催されます。

5年限定で始めたプロジェクト、あっという間に1年が経ちます。

当日はいろいろな催しが開催されます、是非お立ち寄りくださいませ。

色々な扉がお待ちしております。

そして、入居4組による公演が地下で開催されます。

楽しみ。