「超初心者ダルブッカクラス2022夏スタートクラス」

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8月16日は鹿児島市トマルビルで「超初心者ダルブッカクラス」
19:00スタート
場所トマルビル1階ダルブッカカフェ
何事も新しく始めるのは勇気がいることです、続けるのは尚のこと。
それでも初めてでも楽しさを一緒に見つけましょう。
動画で叩いているのはアルミのダルブッカ
「はじめての陶器クラス」もあるよ。
超初心者クラス入会について
春夏秋冬の年4回あります。気軽にお問い合わせください。

9/25(土曜)特別公演について

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トマルビルに入るアーティスト全員出演し一つの演目を行う陶鼓ダルブッカ協会主催の特別公演25日(土曜日)の感染症等取り組みについて。

PCR検査はスタッフ、音響、照明、出演者全員の陰性が確認されました。
抗原検査は毎週行い、前回全員陰性。
本番前日にも行います。

こういう検査結果でしか判断されない場合もあるのが残念ですが今回においては出来ることはやってみる。というスタンス。
検査陰性だからといってなにしてもいいわけではなくそもそも検査の意味も含め気を引き締めて挑みます。

地下で舞台仕込みをコツコツやっております。
差し入れ大歓迎です。

あっそれより25日観に来てください。
8組10人のパフォーマンスを。
「〇〇では表現できないこと」
昼公演 13:00-14:00
夜公演 19:00-20:00
料 金 4,000円(協賛企業様半額負担)
トマルビル地下ギャラリー

予約は私までメッセージくださいませ
又は
touko.darbuka@gmail.com

までメールくださいませ

 

2021_tokubetsukouen

今回はレコードも出しました

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電気等を使わない生楽器を使い演奏することが多い僕としては自分の曲をレコード盤を出したいと常々思っておりました、第一歩として今回の作品集(販売用)もコマーシャル用同様にレコード盤で出すことができました。

かなり

おすすめです。

作品集「ANTHOLOGY」完成

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ANTHOLOGY
木下賢也作品集
今回の楽曲アルバムタイトルは「ANTHOLOGY」
つまり作品集 Art Works です
文学集によく用いられるAnthologyですが今回のコンセプトにピッタリだったのです。
なぜANTHOLOGYとしたかというと
語源に古典ギリシャ語で「花」と「集める」を合わせた複合語で「花あつめ」「花摘み」という意味があるそう。
色々な畑から様々な花を集め束ねたイメージ。
新しく作った曲から2008年につくったアルバムに入っている曲や芸術祭で滞在制作してつくり展示した曲、ユニットの曲、色々入っております。
イメージとして「コンピレーション(compilation)」や「オムニバス(omnibus)」よりは「アンソロジー(Anthology)」の方がしっくりきたのでこの様なタイトルとなりました。
レコード
CD
冊子(各楽曲のイメージ写真とテキスト、曲以外の作品も掲載)
と統一したタイトルとビジュアルに仕上げました。

今年もよろしくお願いします

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今年もよろしくお願いいたします。

今年は作品をいくつか出してゆきます、

去年は演奏以外の非公開レジデンスの仕事が重なり大変でしたが

今年もぼちぼちダルブッカつくったり、曲作ったり、合宿したり他にもいろいろ作品を作っていこうと思います。

もちろんレッスンもしっかりやっていきます、

感染症拡大でリモートリモートと騒がれておりましたが、県外レッスン等でレッスン後のフォローで生徒さんそれぞれ希望者にはQ&A形式で動画やりとりやオンラインをやっていたのが役立ったとしでもありました。

あらたな生活様式や価値の見直しが必要とされてきた時代で

非常に楽しみであります。

しっかりと楽しく対策工夫で今年も楽しみます。

一緒に楽しみましょう。

皆様にとってもよい年でありますように。

2020年もありがとうございました

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2020年ことしは色々あり、新しい生活スタイルや価値観の見直し等含め考え直す良いタイイングだったのではないかと思います。

今まで通りのことを変わらずするだけと感じております。

人間力が試される時代が浮き彫りになったと楽しみでもあります。

来年もよろしくお願いいたします。

トマルビル残り4年祭

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鹿児島市でアートディレクションしているトマルビルの残り4年祭が9/22に開催されます。

5年限定で始めたプロジェクト、あっという間に1年が経ちます。

当日はいろいろな催しが開催されます、是非お立ち寄りくださいませ。

色々な扉がお待ちしております。

そして、入居4組による公演が地下で開催されます。

楽しみ。

 

ダルブッカ鹿児島合宿2019(夏合宿)

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夏のたぶらや合宿一般募集始まりました

吹上で毎年行われる太鼓踊りを皆で見学ツアー

リズムについてダルブッカを通して座談会、そしてダルブッカレッスンそしてみんなで叩こう会やります。

火山と日本一長いビーチの吹上浜
自然の中に身を置いて普段と同じように太鼓をたたくとまたひとつ違う感覚が入ってきます。
それを感じ取り表現や普段の生活に活かすことができます。

ダルブッカ経験者はもちろん
県外の方やまだ鹿児島行ったことがない方
ダルブッカ興味あるけど叩いたことがない、
そもそも太鼓持っていない。
全く心配いりません、
楽しめるプログラムを用意しております。

ことしの8月28日は平日水曜日。
朝イチを見学するので前日入りとなります。

「1日目」
27(火曜日)
桜島見学からの桜島マグマレッスン
トマルビルレッスン
吹上へ向かい温泉
夕日レッスン
食事
太鼓踊りの事前に説明
懇親会
吹上アトリエ泊
(アトリエ内シャワー有)

「2日目」
28日(水曜日)(太鼓踊り見学)
6:30移動
朝イチの南方神社での太鼓踊り見学

その後リズムについての座談会
ダルブッカ叩いて
温泉
夕日レッスン
食事
皆で発表会
吹上アトリエ泊

「3日目」
朝温泉行ってダルブッカ叩いて昼解散。

お昼以外の食事(フェリーのうどんと夕食、朝食ダルブッカカフェ特製スムージー付)、
車等ない方の鹿児島市から吹上への送迎は込、
飲み物別料金となります。

宿泊所のアトリエはシャワートイレ完備です。
温泉入らない方も安心。

料金はお問合せくださいませ。

1日のみの参加も可能です。
ただし太鼓踊り見学は朝早いため打合せしましょうね。

木下賢也

大雨が降りました

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無事です、
県外の方々メッセージ等ありがとうございます。

吹上にはまだ行っていませんがトマルビルで朝練している生徒さん達にスムージーを作ることができるほど穏やかな朝です。
しかし
土砂災害には十分な注意が必要です。

平成5年に8,6水害や8.1水害7/30にも土砂災害などの経験などから個人の対策や溢れた川のバイパス化など色々な対策は結構あったのではないかと思います。

土砂崩れについては
県の条例において
建物を建てる時
高低差2m以上あるきちんと擁壁工事された段差以外の場合は、

高さの2倍の距離をとって建てましょうという決まりをつくっております、
シラス大地などは高さの2倍の範囲で崩れることが多いからです。

無理なら崩れても踏ん張るように基礎深く又はコンクリートなどで擁壁の対策をとるかです。

建物建てなくてもこのことを知っているもしくは知らなくても感覚的にに危険と思うなどすると、車をとめたりそういう場所で避難とかはさけられそうです。

ここは周りに崩れそうな山は視界に入らないし大丈夫と思ってもそこが崖の上だったりすることも。

幼い頃よくツリーハウスなどつくって遊んでいた山が今では分譲住宅地になっているが大丈夫かなとおもう。いわゆる高台の端っこ。

油断はできないです。